リリース前に自社で脆弱性診断を実施、ポータルサイトを安心して公開
- 新たに開発したサポートポータルサイトを、第三者の客観的な評価を経て公開したい
- Webアプリケーション特有の脆弱性を、開発段階で専門的に評価することが困難
- 外部への手動診断の依頼では、診断のたびに費用や日程の調整が必要
- 指摘事項の修正と再診断での解消確認を経て、サポートポータルサイトを公開
- 診断結果の社内共有により、開発担当者がセキュリティ上の注意点を具体的に理解
- 検証用サイトで診断する運用手順を整備し、今後の改修時も同じ手順で確認可能に
株式会社ユニテックス様は、1990年に設立したコンピュータストレージを専門分野とする企業です。企業や官公庁などが直面するデータ保存・利活用の課題に対して、自社開発のソフトウェアとハードウェアによる独自のデータ保存・データ変換ソリューションを提供しています。販売は国内のみならず、海外45カ国に展開しています。
以下、株式会社ユニテックスご担当者様のコメントです。
新サポートポータルサイト公開前に脆弱性診断を実施
株式会社ユニテックスのサポートポータルサイトは、お客様向けFAQや製品情報の提供、マニュアルやインストーラーのダウンロード、お問い合わせ受付などを行うサポート基盤です。
新サイトの公開にあたり、第三者の視点でセキュリティを確認したうえでリリースしたいと考えていました。しかし、Webアプリケーション特有の脆弱性を社内だけで十分に評価することは難しく、公開前の安全性確認が課題となっていました。
開発スケジュールに合わせて診断・再診断できることが決め手
ネットde診断 for Webアプリを選定した理由は、必要なタイミングで診断と再診断を実施できる点です。
外部ベンダーへ都度依頼する場合と比べ、費用や日程の調整負荷が少なく、サイト改修時にも継続して利用できることから、費用対効果の高いサービスと判断しました。
修正から再診断までをスムーズに実施
診断結果をもとに修正を行い、再診断で解消を確認したうえでサポートポータルサイトを公開しました。
また、診断結果の共有を通じて開発担当者のセキュリティ意識向上にもつながりました。さらに、検証環境で診断を実施する運用手順を整備したことで、今後の機能追加や改修時にも同じ手順で安全性を確認できる体制を構築できました。
サポート対応も丁寧で、不明点を確認しながらスムーズに進められた点も評価しています。
今後への期待
今後も最新の脅威や攻撃手法に対応した診断機能の強化と、診断結果や改善方法に関する情報提供のさらなる充実を期待しています。